柑橘系を主成分とした育毛剤の特徴

特に女性に人気がある柑橘系の育毛剤は、だいたい香りが想像できると思いませんか?
柑橘系の育毛剤に使われているのは、みかん、ゆず、だいだいと言われるもので、どれもさっぱりとした香りが気持ち良いです。
この柑橘の成分は、皮の部分にあるへスベリジンとリモネンが含まれています。
へスベリジンの成分は、頭皮にたくさんある毛細血管に対して効果があります。
それは、血管の強化と血流が良くなるというものです。
要するに、毛根から生える毛髪部分の血流が良くなり、それに伴う血管が強化されるということなのです。
リモネンの効果としては、5αリダクターゼに対して効果があります。
この5αリダクターゼとは、男性ホルモンとくっついて、脱毛を起こすDHTという物質に変わるものなのです。
ですから、リモネンはこの5αリダクターゼを阻害するという働きをしていますから、男性ホルモンに近くにいくことなく、脱毛の原因を作らないということに貢献をするのです。
柑橘系の育毛剤は、使っている最中は香りがぷんぷんするのですが、付けた後は全く気になりません。
これも、女性に人気の一つですが、男性にも安心ですね。
ただ、一つだけ言えることは、その効果の中で、すでに頭頂部が頭皮が見えてしまっている薄毛のハゲの方には向いていないということです。
これからハゲないようにしたいとか、髪に栄養を与えて、発毛や育毛対策をしたい人向けです。
だから、どちらかという男性よりは女性に人気があるというのも納得ですね。
また、今比較的毛髪がたくさんある方が、将来の育毛対策で、強い効果のある育毛剤を使うと、かえって逆効果になると言われています。
逆効果と言うのは多毛症なのですが、ちょっとこれも困った結果になってしまうのです。
毛があっても多毛は勘弁ですね。
ちょっとこれからの事を考えて、刺激が本当に少ない育毛剤をお探しの方におススメです。

2011年5月13日

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