温泉水を主成分とした育毛剤の特徴

育毛剤にはいろいろな成分や原料が使われています。
だいたいが、天然もの、自然界にあるものと言うものが多いようですが、これは頭皮に対して、育毛発毛しやすい環境を作るということが主な目的のものです。
天然ものと言えば、温泉水が育毛に効果があるということが言われています。
温泉に入ると、ハゲない?なんていうことではありませんが、温泉水に含まれる成分に秘密がありそうです。
温泉水の育毛剤のコンセプトとして固い頭皮には毛は生えないということです。
だから、頭皮を柔らかくするために温泉水を使おうというものです。
なぜ固い頭皮に毛は生えないかと言うと、原因は肌トラブルです。
肌に合わないシャンプー、頭髪剤、傷を付けたりすると、頭皮はそれらの衝撃から頭部を守ろうするため、自ら固く厚くなるのです。
自分でそんな環境にしてしまっているということです。
そうなると、頭皮に多くの血液がいかなくなりますが、血液(=栄養分)が来ないですから、毛は生えようがありません。
それで、薄毛、脱毛などの原因となるわけです。
温泉水の育毛剤は、温泉に含まれる天然のミネラルがこのような固い頭皮を柔らかくすることに特化したものです。
血液云々というのではなく、頭皮を柔らかくすることで、血管を広げ、血液の通りを良くしただけなのです。
実験において、温泉水の育毛剤をつけた後で、頭皮の体温が上昇していることになります。
温泉に入っても体温は上昇しますが、これも全身の血管が広がったためだからです。
これらの事は直接血行促進に結び付くもので、育毛発毛に関しては効果的だと言えます。
温泉に入っただけでも、髪の毛がふさふさになりますよ、という話はあまり聞きませんが、直接頭に付ける育毛剤なら、かなりの効果が期待できます。
温泉に行ったときに、頭から温泉を浴びたら効果があるかもしれない?と思われる方もいると思いますが、そうですね、という保証は残念ながらありません。

2011年5月13日

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